悲しい現実を突きつけられた時、少女は何を思う
少女・梓の悲しい物語です。
悲しい…
全国のお父さんお母さん、本人が気付くまで待ってあげましょう。と思いました。
いやでも、これはこれで大人への階段を一歩上ったのかな?
小学6年生のときのことです。
クリスマス前の車内で、
お母さんから突然
「ねぇ、あずちゃん。もう6年生だから言うね。サンタさんなんていないんだよ。お母さんなんだよ。」
って言われたときの絶望感を
25日になると思い出してしまいます。
— 南 梓 ミスアクション準グランプリ (@azusaa_m) 2015, 12月 25
このあと
サンタさんにお願いしていたはずの
ファービーを
自分で選びました
@azusaa_m pic.twitter.com/nNgKCwHkGm
— 南 梓 ミスアクション準グランプリ (@azusaa_m) 2015, 12月 25
お母さんにカミングアウトされ
自分でファービーを選んだにも関わらず
まだサンタがいない現実を
受け入れられなかった少女梓は…
お母さんにお願いして
24日の夜に
枕元にファービーを置いてもらいます
@azusaa_m
— 南 梓 ミスアクション準グランプリ (@azusaa_m) 2015, 12月 25
25日の朝
プレゼントは届いています。
プレゼント包みを開けると…
やっぱり
自分の選んだファービーです。
毎年プレゼントが届くと
ベランダへ行き
サンタに「ありがとう」と大きな声で言いに行っていましたが、
小学6年生のあのときから、
もう…おしまい
@azusaa_m
— 南 梓 ミスアクション準グランプリ (@azusaa_m) 2015, 12月 25
悲しい…
全国のお父さんお母さん、本人が気付くまで待ってあげましょう。と思いました。
いやでも、これはこれで大人への階段を一歩上ったのかな?
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